「DMM WEBCAMPに興味があって調べているのに、なんだか情報が混乱している」

その感覚、正しいです。

2026年7月14日時点で公式サイトを確認したところ、サービス名が「テラキャン プログラミング」に変わっていました。運営会社も変わっています。

検索結果には古い情報が大量に残っているので、現在の姿を公式ソースベースで整理します。

何が変わったのか

公式サイト(web-camp.io)にはこう書かれています。

「『DMM WEBCAMP』は『テラキャン プログラミング』へとサービス名称を変更いたしました。」

運営会社は、特定商取引法ページで確認すると株式会社SHIFT。ソフトウェアテスト大手のSHIFTが、DMMグループ(旧インフラトップ)の教育事業を承継した形です。

ひとつ、ややこしい注意点があります。生成AIスクールを運営する「株式会社SHIFT AI」という会社が別にありますが、まったくの別会社です。テラキャンの運営はSHIFT、SHIFT AIは無関係。ここ、混同している記事をよく見かけます。

いまの料金とコース(公式確認済み)

  • 学習コース: 4週169,800円〜16週334,800円(税込)
  • エンジニア転職コース: 短期集中690,800円(3ヶ月・転職保証付き)〜専門技術910,800円(税込)

補助金は両制度に対応しています。経産省リスキリング事業(最大70%・上限56万円)と、専門実践教育訓練給付(最大80%)。適用すると転職コースが実質25万円前後になる計算です。ただし「一部、対象外のコースもございます」と公式に注記があるので、申込前にコース単位で確認してください。

転職保証(転職できなければ全額返金)は健在です。転職成功率98.8%という数字も公式に掲げられていますが、適用条件対象者ベースの注記付きです。

古い情報とどう付き合うか

ブランド移行期なので、ネットには3世代の情報が混在しています。

  • 「DMM WEBCAMP」名義の記事 → 内容が現行と違う可能性あり。料金は必ず公式で確認
  • 「インフラトップ運営」という記述 → 旧情報。現在は株式会社SHIFT
  • 補助金の還付率・対象コース → 制度側も変わるので、公式の最新表記を確認

大手の看板が変わるとき、比較サイトの情報はいっせいに古くなります。当サイトは確認日を明記する方針なので、この記事の情報は2026年7月14日時点の公式サイト確認とだけ約束しておきます。

基本情報はスクール詳細ページにもまとめています。補助金の仕組みそのものはこちらの解説をどうぞ。